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晴れっ!ぶらっと@札幌

北海道の快適な「住まい」を考えるブログ


古民家

 年に一度はたずねている沖縄、人々だらけの観光地は避けてレンタカーを借り、安宿に泊まり、
朝起きたらまぁあっちへって、あてもなくふらつく旅が多い。沖縄のいったこともないところへ・・・
ただただゆったりとした時間の流れを感じられれば、「大収穫」の旅となるのである。

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 真夏の暴風から我が家を守るための知恵、うっそうとした屋敷森に覆われた「フクギ並木の道」

 まだ入ったことの無い巨大な水槽のある観光地をあっさりと通り過ぎて、半島の先端へ向かう
ここ「備瀬のフクギ並木」・・・ここも、いつのまにか観光の波が押し寄せようとしているなぁ。

SoseiMontu 138b


 2005年11月初日、フクギ並木を通り抜けながら沖縄の家を鑑賞した。木造の住まいは少なく
なったが、まだまだ田舎には多くの古民家の暮らしが残っている・・・平屋が似合うんだよねぇ



 
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多楼

 琉球の血筋が半分流れている。

 沖縄生まれの亡き父と道産子小樽生まれの母の末っ子として、
札幌で生を授かった。小さい頃から「沖縄」は、言葉としての
記憶だけで、それ以上知りたいところとは思わなかった。

 沖縄本島本部村で生まれ、3歳で東京にでてきた親父の記憶
には、沖縄がでてくることはなかった。戦後、日本復帰前年と
海洋博のとき2回訪れている(はずなのだが)、その旅のことを
聞いた覚えがない自分がいる。東京での学生時代、札幌から出
張ででてきたおやじは、新橋愛宕山近辺にあった琉球料理の店
に連れていってくれた。

 18,19歳の頃、そのとき初めて古酒(泡盛)を呑んだのだ。

 素焼きのカラカラから、小さなおちょこに注がれた透明なお酒。
喉がヒリヒリとしたことしか覚えていない。たぶん、43度ものだっ
たのだろう、3,4杯で腰が立たなくなったはずだ。どうやって
家路につけたのか・・・ほろ苦い記憶が、はじめての泡盛との出会
いであった。

 その店「多楼」は、移転してもうその場所にはない。荒川沿い
北千住あたりで同名の看板を見つけたことはあるのだが・・・

 まだ確かめたことはない。いつか尋ねたい店なのだ。

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